[215]また宣伝で恐縮です(笑)。 |
|
|
| (これは2005年のログです)
[215]また宣伝で恐縮です(笑)。・・・主天童子@隊員 2005/12/09
すいません。また宣伝させていただきます。当方のサイトの怪獣のページに、新たに『ウルトラメカニクス』のページを新設いたしました。ウルトラシリーズに出て来る地球防衛軍メカを集めて見ました。よろしければ見てやって下さい。↓以下アドレス。 http://www.k2.dion.ne.jp/~syu10d4/kaijyu/meka.html これはなんだ!? と思った方は↑をクリック! ってエロサイトか迷惑メールみたいだ(笑)。
============================================================ [216]Re:また宣伝で恐縮です(笑)。 ・・・HDSED 2005/12/09 モデルの出自がチョコエッグとは分からなかったのですが,グ○○ン(グリフォンの意)であることはすぐに分かりましたよ。最近は,ラファールとかタイフーンIIとかJ-10とかグ○○ンに似たような構成の機体が増えたのでかえってばれにくいかもしれませんね。一方,X-32やV-22なんかは,スタイルが特異なので一目ばれ(造語)しちゃうでしょう。
実は,HDSED,X-32って結構好きなのですよ。不細工だからか,対照的に手堅いデザインのX-35との競作にはあっさり破れちゃいましたけれどね。モデルアート誌に自衛隊の塗装にしたX-32の作例が載っていましたが,まぁ,実現しないでしょう。ちょっぴり残念です。
さて,これら3機種は全てイタレリ製の1/72でも揃えられます。海外メーカーながらまさにイタレリつくせりってところですか・・・。
話を怪獣に戻して,自衛隊もしくは,対怪獣部隊の装備を現実のものと異なるものにしてお話にスパイスを利かせるのもいいかもしれませんね。(ゴジラ映画では,自衛隊の戦闘機としてT-2CCVとか,ソ連製のSu-27なんかが出て来てちょっとわくわくしてしまいました。)たとえば,1960年代にF-104を採用せずにBACライトニングを採用した自衛隊,対怪獣作戦には攻撃能力が不十分なのでやむをえず,F-111(TSR-2でもいいんだけれど某アニメに出ているようなので)を導入とか,対怪獣用にヘリなみの運動性とジェットのスピードを兼ね備えたハリア−を装備した対怪獣部隊の超絶的な技巧を駆使した戦闘とか,・・・みんな最後には奮戦空しく怪獣の怪光線の餌食になってしまう運命ですが・・・う〜ん,なんか架空戦記みたいになってしまいました・・・。
============================================================ [219]Re:また宣伝で恐縮です(笑)。・・・ピュア1st. 2005/12/10 ZATの戦闘機、実は好きだったりします。向き合って格納とはシャレてますね〜。そういえばOP映像が《シルエット》じゃなく、《メカの発進シーン》になったのは『タロウ』からですね。この発進ギミックにそうとう凝っていたっていう事かな。(もちろん『セブン』がそうである事は言うまでもないですが)
科特隊のは考えたら、【ウルトラマン】とカラーリングがいっしょなんだ(笑)。 ウルトラ警備隊の【マグマライザー】って《オケラ》に似てませんか?(^^)。《地底戦車》って実現しないかな〜(^^)
MATの試作機っていうアイデアも面白いですね。
| |
|
6月9日(火) | トラックバック(0) | コメント(0) | 怪獣掲示板 | 管理
|